ナビタイムの現場 第3経路 -ナビタイムを支える屋台骨-
イベント詳細
ナビタイムジャパンのサービスは、 月間UU数5,100万 (2018年9月末時点)。多くの人が利用するサービスを支えるインフラ、システムをどのようにして支えるか、迫りたいと思います。
ナビタイムの エンジニアリングの本気 を目撃しよう。
経路探索をスケールさせるクラウドネイティブなインフラへ
NAVITIMEは多岐に渡るサービスの展開や移動の需要によって激しく増減するトラフィックを捌くために
AWSやGCPといったクラウドサービスを利用しています。
今回は、AmazonECS/EKSやGoogle Kubernetes Engine上で展開しているコンテナのワークロードについて、
構成やデプロイの観点からお話します
地点検索の進化とDXを支えるリアーキテクチャ
高度な技術開発が求められるようになる中で、システムのアーキテクチャが技術的負債になることがあります。今回は、地点検索技術の発展を促すことを目的にリアーキテクチャに取り組み、開発効率やDXを改善した話をします。