盛ります!盛ります!あらゆるものをカイゼンせよ!夏サミ2019再演PlusPlus
イベント詳細
エンジニアにとって「カイゼン」という言葉は特別な響きを持つ。カイゼンするべきはプロダクトなのか?プロダクトにアプローチするプロセスなのか?それとも自分自身をアップデートするべきなのか?
コンウェイの法則によると、ソフトウェアのアーキテクチャは組織構造に準じるという。であれば、このカイゼンというものは何か特定の小さい領域を対象とするものではなく、もっと大きな枠組みで、それこそあらゆるものを対象にして取り組むべきなのかもしれない。
立場や役割や視野や視座の違いによって関心事は異なれど、たゆまぬカイゼンを諦めるわけにはいかない。
会社内に存在するプロダクトそのものを、プロダクトオーナーを、組織そのものをカイゼンする。登壇者3名それぞれの切り口から、カイゼンと向かい合う。
2019.7.2に開催されたDevelopers Summit 2019 Summerの【A-9】あらゆるものをカイゼンせよセッションで、それぞれが当日話せなかったことを”盛ります!盛ります!盛ります!盛ります!”で、時間を拡大して再演いたします。